CLAP受講者の令和5年度における研究成果および 業績を総括する機会として「令和5年度 北海道大学CLAP受講者による成果発表会」を下記のとおり開催いたします。
CLAP受講者の皆さんに、ご自身の研究計画・コンセプトの発表や先行論文・研究のまとめ、令和5年度に何を学んで研究したかをご発表いただきます。
また、「口演部門」および「ポスター部門」のそれぞれで、最優秀賞と優秀賞の選考も行います。
本成果発表会は、どなたでもご覧いただくことが可能です。
奮ってご参加ください。
１．口演部門（ハイブリッド形式）
開催日時 ：2024年3月18日（月） 17:30～19:00
開催場所： 北海道大学医学部フラテ大研修室 + オンライン（Zoom）
口演部門発表（Zoom）へは下記のリンクよりご参加ください
ここからご参加ください
プログラム：こちらよりご覧いただけます
口演部門の発表終了後には、同会場（フラテ大研修室）で情報交換会を行います。
２．ポスター部門
掲示期間：2024年3月18日（月）～3月31日（日）
掲示場所：北海道大学医学部 画像診断学教室前の廊下にてご閲覧いただけま
す。なお、一部のポスターについては、ウェブ上でも閲覧いただけます。
以下の表の演題名をクリックしていただくことで、ポスターが表示されます。
| ポスターNo. | 氏 名 | 演 題 名 |
| P-01 | 安西 耕 | Prediction of Global Longitudinal Strain from Conventional Echocardiographic Measurements |
| P-02 | 押野 智博 | – |
| P-03 | 韓 豊 | – |
| P-04 | 木村 理奈 | – |
| P-05 | 境田 みう | – |
| P-06 | 鍾 禮傑 | Pathological Investigation of Alzheimer’s Disease (アルツハイマー認知症の病理解析) |
| P-07 | 竹中 淳規 | FDG-PETを用いた褐色細胞腫および傍神経細節腫に対する[131I]MIBG治療後の予後予測 |
| P-08 | 張 孜恒 |
An Automated Hybrid Approach for Feature Classification and Non-Numeric Feature Transformation in Medical AI domain |
| P-09 | 唐 明輝 （CLAPコーディネーター教員） |
AIを用いた頭蓋外内バイパス術の動画解析ー手術スキルの評価ー |
| P-10 | 土橋 大樹 | – |
| P-11 | 西岡 典子 | – |
| P-12 | 西村 一樹 |
Quantification of the Relationship between Aging and Propofol Dose at Anesthesia Induction Using Neural Network Model Simulation : A Single-Center Retrospective Observational Study |
| P-13 | 伴 光男 | 生体センサによる健康モニタと音楽によるリラクゼーションの検討 |
| P-14 | 平田 健司 （CLAPコーディネーター教員） |
CLAPの紹介とChatGPTを利用した次世代プログラミング教育 |
| P-15 | 李 イントン | – |
| P-16 | 若林 直人 | – |
主催：
北海道大学医療AI開発者養成プログラム(CLAP)
北海道大学病院医療AI研究開発センター
連携研究センター医療AI教育研究分野
